皆様からの便り・メッセージ  (2015年)
皆様からマリア様によせられた感謝と祈りの手紙です。

2015年4月5日
ルルド巡礼センター
スタッフ一同様

先日、友人の手の痛みにために
お水を送っていただいたものです。
 
その後友人のお母様は、安らかに天に召され
看病していた友人は、リウマチの薬が効いてきて
今はかなり右手の痛みが楽になってきたということでした。
 
まだ友人は深い悲しみの中ですが、今日久々に会って少しほっとしました。ありがとうございました。
 
また北大医学部目指して猛勉強していた甥っ子は、2次試験で緊張してかなりの失敗をし、親子で浪人を覚悟していたのですが、面接と一次がかなり良くて挽回し奇跡的に現役で合格しました。
 
いまだに不思議でなりません。みなで驚き喜んでいます。
これもまた神様のお守りと存じます。
甥っ子は希望に燃えて昨日引っ越して行き、将来は北大でガンの研究をしたいとも言っています。
 
将来の進路のことはまだわかりませんが、今日までの重ねての奇跡的なお守りに感謝いたします。きっと善き医師になると信じています。
これもみなさまのお祈りのおかげと存じます。
 
重ね重ねありがとうございました。
皆様の上にも主イエス様の祝福が豊かにありますように!
 
イースターの日に    

千葉県SNさんより
ルルド巡礼センターによせられた3通の便り

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2013年10月28日(月)

はじめまして。
幼少時カトリックの学校におりまして
5年生の時に洗礼を受けました。洗礼名はベルナデッタです。
ルルドの泉の話ももちろん知っております。

それから長い年月が過ぎました。
私はなんとか元気ですが、
今年11歳になる息子がおります。
この子は生まれつき先天性障害をもっており
二分脊椎という下肢が不自由で
膀胱直腸障害があり、なにかと不自由な生活ですが
頑張って普通の公立小学校に通っています。

先日知り合いの方がルルドに行くことを聞きましたが
さすがにご高齢の方で水を頼むのは気が引けました。
正直ルルドの泉の奇跡のことは失念しておりました。
でも息子のことを思うと頼めばよかったかと思います。
息子が行ければ一番いいのですが時間的にもなかなか難しいので
もし送っていただけるのなら、ぜひお願いしたいと思います

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2013年10月29日(火)

さっそくのお返事ありがとうございます。
息子にぜひルルドの話をしたいと思います。
2泊3日で、学校の合宿に行っておりますが
本人も喜ぶと思います。
あまりわたしの話(洗礼等)する機会がなかったので
ほんとうにいい機会をいただき有難うございます。
子供が生まれてすぐや手術のころは祈るということをしていたのですが
最近は日常にかまけていて、やはり祈るという気持ちと感謝の気持ちを
忘れていてはいけないなと思いました。

下肢が不自由だとどうしても排泄の問題があるので、
すこしでもいい方向に解決したらいいなと思います。

またお礼と報告、本人の気持ち(シャイなところがあり
あまり内面をうまく表現してくれない部分もあるのですが)を
お伝えできればなと思います。また息子に接するときのこととかも
もっと(愛情をもっていても、つい母親というのは口うるさくなってしまう)
いろいろ神様のことを考えて、大きな目で見ていきたいなと感じました。

ほんとうに素敵なHPといろんな情報有難うございます。
お水、本当にすみません。ありがとうございます。とてもうれしいです。

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2013年11月5日(火)

無事に土曜日に届きました。外出していたのでお返事が遅くなりすみません。
さっそく息子に、わたしの洗礼の話やルルドの話をしました。
わたしは幼いころからカトリックの環境にいましたが
諸事情あり、夫はカトリックとは無縁で、
息子も公立育ちということもあり、まったくの無宗教に近い状況でしたが
やはり日頃から体のことで思うこともあるのか
神様の話をすんなりと聞いてくれて、わたしが水を付けて足をさすると
とてもうれしそうでした。本人いわく自分の足だけでじっとまっすぐ立ったり
歩けたらうれしいので足に塗ってほしいとのことでした。
足を毎日マッサージしてあげる方もいると知っておりましたが
なかなか日々の仕事や家事、雑事にあけくれて
してあげられませんでした。
しかしルルドの水をきっかけにして息子の足のマッサージをしてあげたり
ゆっくりと話をする機会を持てました。
本当に感謝しております。
息子はよくなるといいなあと言っています。
資料もいろいろ同封してくださったおかげで
息子もとても興味や関心をもってくれました。
いつか行けたらいいなという話をしました。
ほんとうにどうもありがとうございます。
ほんとにいつか行けたらいいなと思っています。

(値段をきいて息子はびっくりしていましたが二人だとどうしても高くなりますから
しかたないですよね。大人になったらいけたらいいなと思っています。ひとりぶんだと
なんとか手が届きそうな価格なのですが^^; 
でもホントはお値打ち価格ですよね。普段海外旅行にあまり行かないもので・・・)


2012年9月19日
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2012年5月26日  −ルルドの聖水をお分けください−

ルルド巡礼センター様

み名に感謝いたします。

希望校にようやく入学したばかりの高校一年の甥が、先週ひざの疲労骨折とのことで近所の整形へ行きました。

ただの怪我だと思い一人で行かせたようですが、大きな病院で検査することになり

その写真が、心配があります・・ということでおじの整形の医師から連絡があり

これから再検査ですが、家族中で途方にくれています。まだ入学したばかりです。

特に両親の心配を思うと胸が痛みます。どうか再検査が無事通過できますように

ご聖水をお送りください。すぐに甥に送りたいのです。よろしくお願いします。

2012年5月30日  −有難うございました−

本日ご聖水とマリア様のカードが届きましたので、早速弟の家へ届けました。

弟嫁が大変喜んでいました。早速下宿してる甥っこにも渡してくれると思います。
お祈りと暖かいお心使い感謝いたします。

甥にはひざの心配のことはまだ何も(思ったより治るのが遅いみたいとしか)
話してはいません。でも皆様のお心は伝わると思います。

たくさんのお恵みがありますように。有難うございます。


2012年6月16日  −お祈り感謝いたします−

先日は、甥っ子のために貴重なご聖水を送っていただき有難うございました。
2度目の検査がありましたが、ひざの骨の心配していた部分(影)が白くなっており

新しい骨ができつつあるかもしれない・・との家族のお話でした。
3週間後にまた再検査があり、まだまだ気は緩められませんがでもとてもうれしく思います。

皆様のお祈りのお陰だねといっていました。
今後続く検査の理由なども、これから甥には、弟から内容を正確に伝える・・といっています。

マリア様、イエス様のお守りが豊かにありますように。
とりいそぎの御礼に変えさせていただきます。

2012年9月18日  −おはようございます−

お世話になっています。
昨日は敬老の日で、弟一家が母のところへ訪問してくれました。
甥の足の様子を尋ねましたら、先週の検査で、ひざの骨が引き続き白くなって(新しい骨ができて)いたので、もう大丈夫でしょう、といわれたそうです。

聖水をおくっていただいてからずっと祈ってきたので、とてもほっとしました。

いろいろありますが、甥がともかく元気にり、感謝です。
年若い者の健やかな成長は本当に家族の希望だと思います。
有難うございました。

甥はおかげさまで、高校の陸上部の練習も少しづつ再開しているそうです。

来月の大会にもでたい(許可がおりれば)と張り切っています。
下宿生活が楽しいらしく、友人にも恵まれ忙しく勉強もしています。

皆様のお支えとお祈りに感謝いたします。


2012年9月3日

本日はルルドの水を2人分分けて頂きたくメールさせていただいております。

私自身ルルドには6年ほど前に行った事がありその後、知人のために
一度分けて頂いた事があります。(その節は有難うございました。)

今回は別の友人親子のためにお願いしております。
友人のお父様は末期の膵臓ガンでその息子さん(友人)は
最後の時を一緒に過ごしたいと、それまでの東京でのキャリアを捨てて
大阪に帰ってきました。ただ、それまでの仕事のストレスとご家族の看病とのストレスで
最近は精神科に通うようになり睡眠薬をはじめとする病院からの薬なしでは
日常の生活ができなくなってしまいました。

私が何をすることもできませんが、先日友人と会ったときに、ロザリオを
アクセサリーにつけていて(彼はクリスチャンではありません)、ぼんやりと
ルルドのことを思い出しました。

もしかしたら、マリア様が友人親子を癒してくださるかもしれないと思い
今回メール致しました。

(以下、続く)

2012/09/08

お世話になります。
昨日聖水を無事受け取り、本日友人に渡しました。

友人には全くのサプライズで渡したので、本当に心からびっくりされ、感謝されました。
このルルドの聖水が皆様の好意で私の手を通じて友人のところに届いたことも
説明をすると何度も何度も「ありがとう」と繰り返され、「一生大切にする」と言われたので、
「大切にとっておくのではなくお父様とご自身のために使ってください」
とお願いしました。

もしかしたら、またお願いするかもしれませんがその時は宜しくお願いいたします。

改めまして、聖母マリア様のご慈悲と皆様の善意に心より御礼申し上げます。

本当に有難うございました。


2012年5月10日
本日早速 私の両親のために2本もお送りいただきまして
まことにありがとうございました。
母も父も大変美しい瓶の聖水に感激と感謝の気持ちを
伝えてほしいと申しておりました。

母は最近特に咳が出ていつも疲れて体調が悪くなってましたので
このような暖かい贈り物に少し明るくなった見たいです。

私も神の恵みに感謝のきもちでいっぱいです。

おかかわりになっていただいた皆様に感謝いたします。

ありがとうございます。

2011年11月1日

季節はすっかり秋へと変わり今年もあと2か月となりました
先日はルルド巡礼についてご親切にたくさん教えて頂きありがとうございました
松村様のおかげで全てのことが思うように、いえ思った以上に充実し
本当に悔いの無い感謝の毎日を過ごすことができました

9月末のルルドは汗ばむくらいの好天に恵まれ、連日のろうそく行列、
ごミサ、沐浴、丘の上の十字架の道行、バルトレス村までも術後の主人も
頑張って足を運ぶことができました  
聖域や町のいたる所に聖ベルナデッタの息吹を感じ、この同じ道、同じ景色の
中にいられることはこの上ない幸せでした
ルルドを去る日の朝早くお別れをしに行った聖域から見た朝焼けの美しかったこと・・・
空港に向かう車からどんどん小さくなっていくルルドの町をみながら涙が出そうになりました

ルルド巡礼センターのインターネットを頼りに今回の旅の準備を進め、途中分からないことは
松村様に助けていただきました  私たちの旅に光を与え、行く道を照らしてくださった皆様に
心からの感謝でいっぱいです  神様の大切な働き手としてルルド巡礼センターはつくられたのですね  
HPを通して導かれたこと嬉しく思います  これからも楽しみに拝見させていただきます
応援しています  どうぞ頑張ってください!!

2011年9月5日

「ルルドに行ってきました」

色々と教えて頂いてありがとうございました。
松村さんのメールを頼りに無事に行ってきました。

巡礼地は初めてだったので、圧倒されてしまいましたが、いい経験になりました。
沐浴も思い切ってしてみて良かったです。
行列に並んでいる間は、なんだか薄気味悪かったのですが、実際に自分の番が来て、沐浴してみると、とても神聖な気持ちになり、すっきりとしました。

今回の祝福されたルルドの巡礼を大切にしたいです。
お祈りして頂き、とても心強かったです。
ありがとうございました。

数年前に体調を崩し、その頃は、もう海外滞在や旅行などできないのではと絶望していました。

この苦しかった時期に、ルルドの聖ベルナデッタの話を聞き、また洗礼の恵みにもあずかり、いつか、自然豊かなルルドという場所に行ってみたいと、よくルルドの写真を眺めていました。

数年後に、まさかルルドに行けるとは、これこそ私にとって奇跡かもしれません。
希望を持った日から、神様は実現することを約束されていたのかもしれません。

ルルドで、マリア様に新たな取り次ぎをお祈りし、日常に戻りつつあります。


2011年7月14日
こんにちは

昨日ルルドの水が届きました。ありがとうございます。

早速1滴含んでみました。きっとこの1滴が体中に回って素晴らしいお恵みの光を私の体から、そして口から出て、回りの方々を和ませることと信じます。
(神のみ旨を現すことができるという意味かもしれないです。多分そうでしょうねぇw)

とかくギスギスしがちですが信仰を持つということは喜びに満ち、地の塩・世の光として輝けると思いますしミサの「ご聖体」や「ルルドの水」や「祈り」などがそれらを助けますよねえ。

ヨゼフ様やまりあ様が出会った羊飼いではないですがw希望を持つことが出来ますww

早速大きな恵みがありました。もうすぐに恵みがあったのできっと松村様はじめスタッフの方々のお祈りの力も大きいと改めて思いましたとともに感謝です。

ルルドに行けばもっと大きなお恵みがもらえるかと言えば、、、行くことが今は出来なくても(行きたいですよ)まあこのルルドの水を送っていただけるというコミュニケーションの狭間にも神の愛が皆様方と私や息子にも恵まれているのだと本当に今回も思いました。

確信をますます深めることができましたよ^^

簡単ですがお礼の言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。

またの機会もどうぞよろしくお願いします。

松村様やスタッフの方々にますますのお恵みがありますようお祈りします。  

2010年12月27日

ルルド巡礼センター スタッフの皆様

今年6月にルルドの水を母に分けて頂きました。
永らくその後のご報告も失礼して申し訳ございませんでした。

とても退院できないだろうと思っておりましたが、
?初旬に後数ヶ月自宅で過ごさせてください、ということで
退院しました。本人の希望通り久々の自宅で大変喜んでおります。

私はほとんど実家でつきっきりですが、介護保険を利用したり、かかりつけのお医者様や
ご近所の皆様、友人、親戚等たくさんの方々の助けを借りながらですが、
病状が非常に安定しており、家の中では比較的自由に動けるまでになっています。
なんとか今年も越せそうです。

とてもありがたく奇跡の生還と感謝しております。
ありがとうございました。


2010年11月
 †  主に感謝
初めて御手紙を差し上げます
朝夕涼しくなり過ごしよい気候になりました。この間はS様の御やさしい御取次ぎにより大切な御聖水を送って頂いて誠に誠に有難うございました。御礼がおそくなって申し訳ございませんでした。さっそく主人と一緒にいただかせてもらいました。
主人もとてもよろこんでマリア様有難うと何回も御礼を申し上げておりました。
私事ですが主人は八十九才になり二年前から体にガンが出来て最近になって之が体中に広がっていろいろな悪さをして七月頃からはベッドに寝たきりでして胸が痛い背中が痛いと苦しんでおります。
主人は宮津栗田の大勢の信者さんのお祈りのおかげで大きな大きなお恵みを頂き八月三日に自宅で洗礼のお恵みを頂きました。祈りの言葉公共要理何も知りませんけれど神様を信じることを何より大切に思ってる様です。病気で苦しい時聖水を頂いてマリア様助けて下さいと声を出して祈っています。之までは信仰と縁が無い様な生活でしたが心の奥では私が信じている神様を大切に大切に思っていてくれたのだと心から感謝しております。病気がだんだんひどくなり毎日ベッドの上で過ごしておりますが少しよくなることが出来たら一度教会へつれて行ってあげ御ミサにあずからせてあげたいと願っております。
私もあまり健康ではありませんが出来るだけ主人の喜ぶ様なことをしてあげたいと思っております。
私事ばかり書いてすみません。御貴女様の御心がうれしくてついつい長文を書いてしまいました。お許し下さい。
どうぞ私共老人夫婦のために御祈り下さいませ。
感謝の中で。


2010年10月14日

願い
私の従姉妹が、まだ31歳と言う若さで、癌に成ってしまい、幼い子供が居るにもかかわらず、生きて行く事を諦めかけて居ます。
それと、私の娘が、生まれる時に仮死状態に成り、自分で身体を動かす事も出来ません。
ルルドの水を頂けたら、従姉妹には、生きる力を、娘には、成長する力を頂けるのでは?と思っています。
宜しくお願いします。

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2010年10月18日

こんにちは、お世話になっています。
今日、ルルドの、お水が届きました。大切に使わせて頂きたいと思います。綺麗な瓶に、たっぷりと送って頂きありがとうございました。
また、お願いすると思いますが、その時は宜しくお願いします。

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2010年11月6日

こんにちは、お世話になっています。
ルルドの水を譲って頂き、無事に従姉妹も退院する事が出来ました。
娘も、体調が良いようで、元気に過ごして居ます。もし、宜しければ、またルルドの水を譲って頂け無いでしょうか?
引き続き飲ませてあげたいので、宜しくお願いします。
祖母も欲しい様で、病院通いをして居るので、心の支えが欲しい様です。


2010年6月2日 ルルドの水

(祈り)

初めてメールさせていただきます。
ルルドの水をお分けいただけるとHPで拝見しましたので、
厚かましくお願いいたします。

元気に一人暮らしをしておりました80歳の母が去年12月に緊急入院いたしました。
主治医より高齢と持病のため、非常に厳しい状況で5月いっぱい難しいと説明を受けたときの衝撃、
落胆はとても言葉では言い表せないほどでした。

先生はじめ看護師の皆さん、母の兄弟、家族の支えで何とか5月を過ごすことができました。

私が長年、気功を指導していただいている先生から、ルルドの水のことはお伺いしておりました。

母の回復を願い、奇跡が起きてほしいと祈る毎日です。


2010年6月5日 ルルド巡礼センター スタッフご一同様

本日ルルドの水受け取りました。

これほど早くお届けいただけるとは思ってもいませんでしたので、

驚きとともに感謝の念でいっぱいです。

明日早速母の元に届けたいと思っております。

少しでも母が心安らかに一日一日大事に過ごせることを

願っております。ほんとうにありがとうございました。

ルルドの水の容器を手にいたしましたら、とても温かく

慰められたような気がいたしました。

また、ご報告させていただきます。

ありがとうございました。


2010年6月7日

昨日早速母にルルドの水を届け、ベッドの横に置かせていただいています。

幸いここ一週間ほど病状が安定し、日々あまりしんどさを感じない時間が過ごせているようで、

ありがたいことと感謝しております。


2010年6月11日

おかげさまでルルドの水を頂戴してから母の病状が安定し、

今月この状態が続いたら治る可能性も出てくるのでは、と期待しております。

奇跡がもたらされますよう祈っております。

どうもありがとうございました。


「祈り」2010年5月18日(火)

どなたも過去を繰り返してきていますが、
昔、子供を失ったという記憶を思い出してしまいました。
遊女であったことも名前も思い出し、
昨年12月神戸で開催された「ホオポノポノ」に参加後、京都・伏見で太夫体験をしました。
この世に誕生させてやれなかった無念さを懺悔しながら、気持ちとして過去をスイッチ
したつもりです。

帰路、六角堂さまで旅の無事の感謝を伝えおみくじを引きました。
「前の世につくりし罪も霜と消えて花咲く春のきしぞうれしき」
という言葉を神は私に下さいました。
言葉がありませんでした。

まだ人に対して、使い捨てされるという人間不信は消えていません。
頼ったり甘えたり・・・といった部分を怖さから消しさってしまっています。
心を開かないと、相手にも気持ちが伝わらないですので、願いも叶えられないです。


「意気込んでしまう想いを少しでも軽く、素直に自己表現ができる私になりたい」
「愛する人に愛されてもいいという許し、子供を授かる事への怖さを外したい」


これが私の祈りです。


36歳独身女性です。
結婚も妊娠出産もまだ健全に出来る歳まで無事生きてくることが出来ました。
どうぞ、マリア様に気持ちが届きますと嬉しいです。
後押しのエネルギーを少しだけお授けくださいませ。


2010年5月22日(土)

お世話になっております。
早速聖水が届きびっくりしましたー。

手に握った途端温かいものを感じました。

大切にいたします。


ルルド巡礼センターさま

祈りを送らせていただきます。

「いまのこの、心と体をむしばむ源が、
‘我’の強さと‘我’の押し付けであることに
気づきました。

思いやりと感謝のなさを自覚しつつも、
かたくなな自分をなかなか打ち壊せず、
自分も、まわりの人びとも、
傷つけ、苦しめています。

もうこれ以上、破壊的な自分でいたくないのです。
愛に生きたいのです。
愛が創造する世界で、やさしい自分でいたいのです。

そのための努力を日々続ける力を、おあたえください。
困難に立ち向かう勇気を、おあたえください。
つらいときに笑顔でいる強さを、おあたえください」

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さっそくルルドの聖水をお送りいただき、ありがとうございました。
お送りいただけるとのご連絡をいただいてからすぐに、
いろいろとうれしい変化がありました。
感謝の気持ちを持って、大切に使わせていただきます。

スタッフの方々に、
神さまからのお恵みがありますよう、お祈り申しあげます。
2009年6月


ルルド巡礼センターの皆様へ
本日、ルルドの聖水が届きました。また、美しい御絵とパンフレットまで賜り
本当にありがとうございます。ルルドの聖水は、お祈りさせていただいた後
早速、病人(母)に飲まさせていただきます。
暗く沈みがちな家庭に希望の光を与えてくださったことを心より感謝申し上げます。
  まずはお礼まで申し上げます。
 2009年6月

ルルド巡礼センターの皆様へ
こんばんは。 今日(2月2日)ポストにルルド巡礼センターからの封筒を発見し,大変驚き,嬉しくなりました。
こんなにも早く,聖水を送って頂いて,感謝の気持ちで一杯です。本当に有り難うございました。 しかも,とてもすてきな瓶に入っているのですね。 大切に,大切に使わせて頂きます。
私はどの宗教にも属しておらず,無信仰,と言われるような人間です。そのような人間がルルドの聖水をお願いして,使っていいのだろうかと考えつつも,送っていただいたことを,どうぞお許しください。これは,ごく自然な私なりの考えですが,神様は常に自分達のそばにいらっしゃると思っています。 いつも大自然の中(太陽,山,海,空,風…)に神様を感じて,自分なりに祈っております。
どうぞ,ルルド巡礼センターのスタッフの皆様がいつも幸せと共にありますように。 本当に有り難うございました。


2009年2月

ルルド巡礼センターの皆様へ

こんにちは。いつも、愛犬と私にルルドの聖水をお分けくださり、ありがとうございます。
愛犬が、12月9日の夜、私の帰宅を待つように、天に召されました。
1年前に、危篤を脱してからも、検査数値は、どうして元気に生きているのか不思議だと言われてきましたが、ルルドのマリア様に守られて、散策までできる状態で、前日まで通行人に吠えついていました。亡くなる2時間前に病院で診てもらったところ、熱が34度2部しかなく、今夜が峠だと言われました。家に帰って、私のベッドで毛布をかけて、寝かせていたのですが、急変前の数分、2回ほど、顔をあげて、振り向いて私のことを見てました。その後、おしっこをしたい仕草をしたので、抱っこして、トイレに連れて行く、その時に、一瞬苦しんで、意識はなくなったと思います。病院に走って行き、呼吸はあったのですが、私と母と主治医の先生で看取りました。あっという間のことでした。
愛犬は、私を守るために1年、元気に頑張ってくれました。そして、死んでいておかしくない体温で私の帰りを待ち、私に抱っこしてもらって、生涯を閉じました。自分の命より大事だった愛犬が亡くなって、絶望していますが、愛犬の私への思いが強く伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
毎日、泣かない日はありませんが、今もなお、愛犬は私に寄り添ってくれている気がしています。
この1年、愛犬のために、いろいろとありがとうございました。愛犬の最後の1年の奇跡は、ルルドのマリア様による、大きな愛情の奇跡です。
本当にありがとうございました。愛犬と私にもたらされたような、マリアさまの慈悲の奇跡が多くの人に起こることを、祈っています。
2008年12月


ルルド巡礼センターの皆様へ

昨日、ルルドの聖水が我が家に届きました、小さなかわいい小瓶に入った水ですね。

わたしは40歳の男性ですが今年の5月に左耳が突発性難聴になりました、突発性難聴は日本の指定難病になっており治療方法が決まっているはけではなく、また治療をしたとしても治るとは限らない病気です。
病院で治療を受けましたが未だ左耳は耳鳴りがしており音声を聞き取ることが出来ません、最近中学1年の息子から(学校で先生がルルドの聖水の話をしてくれたよ、すごい水だよ)といい、聖水を飲んだらパパの耳聞こえるようになるかな?
そんな話を息子としました、そしてパソコンでこのセンターの事を知ることが出来ました。
大切にそして必ず良くなると信じて使用をさせて頂きます、息子から話を聴かなくてはルルドの聖水に出会うこともなかったと思います、
マリア様、神様が未だ見放してはないのでしょうか?2009年度が良い年となる事を今は節に願って暮らしております。

子供たちがこの水で耳聞こえるようになるよ、なるよと励ましてくれました、子供たちも普段は口には出さないが
心配いてくれていたんだなと痛感いたしました、病も気からといいますがこんなに心配をしてくれる
家族がいるのだから頑張ろうと、改めて思いました

この度は貴重な聖水を頂きまして大変感謝を致しております、大切に使ってまいります
スタッフ一同様にも宜しくお伝え下さい、失礼致します。

2008年12月


ルルド巡礼センターの皆様へ

ほんの短い祈りを、送ります。十

マリア・ベルナデッタ様、私たちの弱さをあわれみ、助けをお与えください。
ルルド・ヌヴェールを通し、一人でも多くの方が、心に平安が与えられますように。
また、皆様のお仕事も、祝福してくださいますように。
こころより、お願いいたします。今日1日スタッフの皆様にとって、
よい日でありますように。お祈りいたします。

2008年10月


ルルド巡礼センターの皆様へ

☆ 感謝の気持ちをこめて ☆

先ほど、ルルドの聖水が届きました。

ステキなステキなボトルに入って、しかも二つも!
うれしくて、ありがたくて、心の中がぽ〜っと温かくなっております。

本当に心より感謝申し上げます。

1本は我が家用に
もう1本は、さっそく義理の両親に送らせて頂こうと思っております。

松村様からご連絡を頂いて以来
久しぶりに天使祝詞を唱えるようになりました。
昔は何かあるたびに、心の中で唱えていたのに
そういえば最近はすっかり忘れていたような…。

少し早いけれど、クリスマスを迎えるにあたって
神様から「心の準備もきちんとなさい」というメッセージなのかもしれません。

ルルドの聖水はもちろんのこと、ステキなカード、そして
素晴らしい思いやりのお気持ちと
神様へ向かう心も思い出せて頂いて
何とお礼を言っていいのか…。

皆様に、神様の祝福がありますように。

そして、心からありがとうございました。

☆感謝の気持ちをこめて☆

お譲り頂いた聖水は、さっそくひとつ義両親へ送りました。
とても喜んでくれて、私もなんだか幸せな気分です。
我が家の聖水は、ふたをあけると、ふわ〜っと薔薇の香りがしたのです。
気のせいとは思うのですが、思わず感謝の祈りを捧げてしまいました。

素晴らしい聖水を分けて頂いて、本当にありがとうございました。

松村様、センターの皆様、
そして、これから聖水を頂く方々にも、すでに手にされた方々にも
皆様にたくさんの幸せが訪れますように。

2008年10月


ルルド巡礼センターの皆様へ

拝啓 今日、山梨は梅雨の中休みで晴れています。資料とルルドの聖水をお送りいただき誠にありがとうございました。皆様のお優しさが心にしみました。私がルルドの水に触れたのは、二十一年前です。長男が小児癌の疑いで検査入院をしていた時、同室のカトリック信徒の方が、友人に頼んで私に(見ず知らずの私に)持って来て下さったのが初めてでした。母乳とミルクを飲んでいた我が子に与えたくて、私が飲みました。今、その子は癌の疑いもなく、二十一才の青年になり、病んでる人を救うべく医学部に行って学んでいます。日々、見えない多くの人々に支えられて生かされていると実感します。喜びです。心臓に持病のある母にこの話をし、お水を待っていましたら、なんと(!)検査は異常なしでした。近い内ルルド巡礼ツアーでお礼に伺いとうございます。大切にします。ありがとうございました。いつかお会いできますように。
かしこ
2008年6月


ルルド巡礼センターの皆様へ

1歳半になる子供がいるのですが夜無呼吸になることが多く日中も時々苦しいのか笑っていた顔が急に曇りうつぶせになり過呼吸になってしまう毎日です。次第に意識が通じ合わなくなり、不機嫌でいる事の多くなってきたこの子に母の模範でもあるマリア様の愛が注がれることをお祈りしていたところマリア様のご聖水が頂けると聞きこちらに辿りつきました.。

子供がもう少し成長したら必ずルルド巡礼に行きたいと思います。

今日、ルルドの御聖水が届きました。とても神聖な素敵な瓶にしばらく見とれておりました。息子に一滴を純粋の中に入れ飲ませもう一滴を首につけております。私はルルドの御聖水を手にしたとき久方ぶりに明るい喜びの思いを胸にしました。この思いこそがこの子にとってもとても大切なことなのだと気づかされました。又、ベルナデッタ様の御絵、更には資料なども送って頂き本当に心から」ありがとうございました。

感謝の気持ちを込めまして。

2008年6月


ルルド巡礼センターの皆様へ

松村様、いつも私と14歳の重い腎不全の愛犬のために聖水を分けていただきありがとうございます。
元々は私のひどい体調不良のために聖水をお分けいただいたのが始まりでしたが、
今回は、愛犬に現在起こっていることをお知らせしたいと思います。

犬を飼っておられる方にはご理解いただけると思いますが、犬は、一緒に連れ添っている家族の一員です。
犬は利口で、特に長年一緒に過ごしているとお互いの気持ちもわかり、思いやる気持ちさえ芽生えます。
知能は人間の子供で言うと3歳児くらいのものがあるといわれています。
私の場合は、愛犬を失ったら自分も生きていけないという感覚があり、
愛犬とともに生き、お互いに思いやりあって過ごしています。

健康優良児として、食欲も旺盛で、手のかからない愛犬が、
昨年12月中旬に急にドッグフードを食べなくなり、弱っていきました。
血液検査の結果、肝臓数値が検査装置のメモリを振り切るほど悪化しており、貧血も起こし、腎臓も悪くなっているとのことでした。
「あと数日の命だと宣告します。」と年末に言われました。肝臓の薬と腎臓のサプリメントを与えました。
そして、藁をもすがる思いで、松村様に聖水をお分けいただきたいとメールを差し上げ、すぐに送ってくださいました。
スポイドで聖水を飲ませ、なんとか危篤から脱しました。
療養食もブランドをフランスのものに替えると、食べるようになりました。

そういえば、奇妙なこともありました。
危篤状態から脱してまもなくの1月初旬に毛玉をブラッシングしていたところ、非常に痛かったらしく、普段なら興奮して、指に噛み付くところが、
もごもご言い出して、私のほうを振り返り、唐突に「あー!痛いなっ!!」とはっきり言いました。(これは噛み付かれたときに私が言うせりふです)
びっくりしすぎて、獣医師に言葉をしゃべる犬がいるのかたずねたところ、
聞いたことがないと言われ、せりふがせりふなだけに、なんとなく笑いを誘うものでしたので、今度しゃべったら録音してほしいなどとも言われました。
いったいなんだったのか、いまだ不明です。

2月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値はましになっていましたが、肝臓治療をしているうちに腎臓の数値が悪くなり、
今度は、腎臓の数値のあまりの悪さに、「食欲がなくなったら、あっという間であると覚悟してください。」と宣告されました。
また、松村様に聖水をお分けいただきました。
このときには、老犬ながらに元気で、食欲も旺盛で、聖水の瓶を見せるとなぜか大喜びし、少しずつお皿に入れて飲ませましたが、
せがみ続け、結局一度に全部飲んでしまったくらいです。

3月に入り、3度目の血液検査をしました。
非常に元気で悪い症状がないので、数値は下がっているだろうと獣医師も私も家族も確信に近い思いでしたが、
結果が出てみると、数値はさらに悪くなっていました。
もう、明らかにどうして生きているのか不思議なくらいという状態です。
しかし、数年前から悪くなっていた聴力、片目が白内障になって悪くなっていた視力ともに回復して、
若い頃のような俊敏さを持っていることを獣医師も確認し、不思議がっていました。
私は危篤状態を脱してから、急にこのような状態になっていることを獣医師に話しました。
しかしながら、いつ死んでもおかしくないという状態に毎日恐怖におびえています。

心配のあまり、別の獣医師にもこの数値と愛犬の今の状態を相談しました。
その獣医師も、やはり、愛犬の状態は「信じられないものである」といいました。
サプリメントか何かを与えているかと聞かれたので、ルルドの水を与えているといいました。
この獣医師は、ルルドの水の科学的データを理解しているらしく、
「できれば、ルルドの水を与え続けてください。ルルドの水で奇跡の回復を遂げているとしか思えません。
死に瀕している愛犬の多くの飼い主への参考の為にも私に報告し続けてくださいませんか?」
と依頼を受けました。

私は枕元にルルドのマリア様像を置いています。
数日前に気づいたのですが、愛犬が好んで横たわっている私の枕の横の方に向きが変わっていました。
動かしていないのに、大変驚きました。向きが変わってから、なぜか、愛犬は、以前にも増してその場所にいることが多くなりました。
そして、マリア様像をよく見ています。(よく見るようになったのは向きが変わる前の1月頃からだったと思います)

まったくもって、不思議なことばかり起こるので、首を傾げているのですが、
愛犬が元気に私とずっと過ごしていけることが一番の願いなので、嬉しい限りです。
そして、あらためて、ルルドの聖水の奇跡に感謝するしだいです。
私は洗礼を受けておりません。でも、ルルドのマリア様を信じ、お祈りの気持ちを常に持ち、
良くなるようにと願いながら愛犬に聖水を与えています。

ルルドの聖水の奇跡は、人間だけでなく、犬にも起こるのだと感謝しております。
マリア様の大きなご加護に深く感謝しています。
ルルドのマリア様の生きている全てのものを救おうとする包容力と大きな優しさはとても尊いものだと実感しています。

2008年3月


ルルド巡礼センターの皆様へ

昨日、心待ちにしていた、お水が届きました
とてもきれいなビンに入っていて、見ているだけで
心がとても癒されます

おば様とお手紙を一緒に送らせていただいた
会社の同僚のお母様にお分けすることにしました

おば様に「お水を送るね!」と電話したところ
「ありがとう。私は幸せだわ」と言っていました

同僚も「もったいないです」と言うのですが
みんな親には元気になって欲しいですものね

私も母と、数滴ずつ大切に頂きました
日々感謝の気持ちを忘れずに、お水を頂こうと思います

またいつか、お水を送っていただける機会ががありますように・・・

もうすぐ、巡礼ですね
お手紙も届けていただけるなんて・・・
本当にありがとうございます

取り急ぎお礼まで・・・

2008年2月


ルルド巡礼センター 様

†主の平和

本日待ちに待っていたルルドの聖水が届きました。とても嬉しかったです。
早速1滴口に含んでみました(*^▽^*)

きっと私の病んでいた何かが癒せたと思います。感謝!

息子は中学3年生で来年高校受験です。体調も長くから悪かったのでいろいろと心配がありますが
ルルドの聖水を受験日とかに、またその前ぐらいに体に振り掛ける、または飲ませてあげたいと
思っています。
素敵な聖水の入ったビンで気に入っています。
また聖水をお願いするかとは思います。その節はビンを郵送しますから宜しくお願いします。

ルルドにもまだ行ってはいないのですが1度神の恵みなら是非行きたいと思っています。

それでは皆様のご健康と祝福をお祈りしてお礼の言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。 

素敵なクリスマス(ご降誕祭)をお過ごしくださいね。 

*翌日のお便り*

昨日は早速神様からのよいプレゼントがいっぱいありました。
またさらにホームページの記載までしていただけるお恵みにも預かれることは喜びです。
昨日は早速息子の頭に聖水を(笑)振り掛けてみました。
きっと(笑)素直で澄んだ頭によみがえると信じています。

少しずつ憧れのルルドへの道(巡礼)に近まってきているような気がして来ました。

それでは『お便り欄』の記載および皆様方からの頼りも楽しく拝見させていただきます。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

ルルド巡礼センター
スタッフ一同様方の素晴らしい神様からの善行の活動の今後のますますのご発展をお
祈りしています。

2007年12月


ルルド巡礼センター 様

聖水届きました。
本当にありがとうございました。
マリア様のボトルに満杯に入った聖水に感動しております。
大切に祈りを捧げたいとおもっております。

主人は、神様の聖水を自分なんかが本当に飲んでいいのかと もったいない・・・と
なかなか口にできないようですが少しずつ口にしているようです。
癌についていろんなホームページをあけて調べていた主人が、
他のどのホームページを読んでも苦しいだけだが ここのルルド巡礼センターのホームページは
開けるだけで どうしてこんなに癒されるんだろうね・・・と話していました。
苦しんでる主人の心が少しずつ癒されて柔らかくなっていくのを感じることができました。
壁紙も使わせていただいてます、本当に感謝しかありません。

今回は 主人のために聖水を早々に送っていただき感謝感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
これからも ルルドに訪れる皆様に神様のお恵みがありますことお祈り申し上げます。

今日も主人は少しだけ聖水を飲んでいました。
そのときの主人の顔がなんともいえずにこやかな顔をしていて
とても嬉しく思いました。
あたたかいご加護をありがとうございました。

2007年12月


ルルド巡礼センター 様

ルルドの聖域に泊まっても、夜がホテルだと、夜だけ俗世に戻ってしまうようで、もったいないのではないかと、心配でした。日本では、聖域のみが一つの町という場所で暮らすという機会がないものですから、この貴重な機会にルルドでの宿泊先が修道院であるかないかは、私にとって重要でした。
日本で、インターネット検索をしていると、ルルドは観光地のようで、「ルルドは半日滞在で十分、水買えばOK」とか、「あの水は、冷蔵庫に入れておいても腐らなくて不思議だよね」みたいな記事もあります。宣教を考えると、そういう観光客がルルドへ足を運ぶことは、いいことだと思います。しかし、興味本位の日本人観光客達とホテルで遭遇して、話を合わせるのに苦労したりしたら、私は弱いので、心の静寂を保つのは難しいと心配でした。
無事に修道院に宿泊できる機会が出来たということで、今回の巡礼で、得るものが大きくなったのではないかと考えております。今日は、丁度、聖母被昇天の祝日で、私にとっては、とてもありがたいお恵みに感謝するばかりです。ありがとうございます。

実は、日本人信者に、
「今回は、ルルドは止めておいたら?ルルドは、この旅程では場所が遠くて回り道だし、せっかくドイツで修道院に静かに宿泊した後で、ルルドでは・・・。ルルドは、もう、観光地だから」とまで言われて、悲しい思いをしました。しかし、振り切って、ルルドに   宿泊することにしてよかったです。
観光地として、信仰の薄い人まで興味本位でも見に来るくらいの、篤い信仰の中心地であることこそ、ルルドの意義なのではないかと、私は思います。そこに、観光だけでなく、本当に頑張って信仰を守っている人々がい続けなかったら、こんなに長い間、人が集まり続けるはずがないと、信じていました。
今回、ルルド巡礼センターの松村千賀子様や松村和人様に巡り合えて、ルルドの修道院に宿泊することができて、ルルドに集まっている信仰に、事前から触れることができて、信じていたことが間違っていないと確認できて、よかったです。

松村千賀子様の、ルルド、ヌヴェールやシスターカワタについてのお話を読んで、神のお導きを感じました。今の日本にいると、単純に生きる、周囲の人々と喜びを分かち合って生きる、という簡単そうなことが、私には、とても難しく思えます。一緒に仕事をして、苦労を分かち合うことはなぜかいくらでもできるから、周囲の人々と一緒に生きていないわけではないでしょうに、素敵なことを「素敵だね」と言い合って喜んで生きるのが、なんだか、とても難しいです。
しかし、2歳の甥は、知っている人に会うと、いつも、とても大喜びします。
坂道を登ったり、葉っぱをちぎったり、周りの人と、そんななんでもないことをして、いつまでも楽しそうに過ごしています。
私は、こういう喜びを、一体、どこに忘れてきてしまったのだろうと、この頃、少し真剣に悩んでしまっています。彼を見ていて、私は、自分にとって、生きていて一番大事なことは何で、何を優先して生きればいいのか、分からなくなってしまっている事に気付きました。かなり一生懸命信仰を優先させて生きてきたつもりだったのだけれども、周りの人に無難に評価されたいから、自分でも気付かぬうちに、周囲の事情に合わせることを優先し過ぎて、大切なことをほったらかしにして、忙しく生きてしまっているようです。
  
私は、今、ちょっと、人生、仕切り直しというか、岐路に立っていて、選択できる時期にあります。そして、このまま惰性で楽な道を選ぶのは、適当でないように感じています。
そこで、頭で考えるのではなくて、もう一回、ゆっくり思い巡らして、何が大事なのか、決めたいと思います。聖地に行って、多くの人々が集まって、信仰を分かち合って、喜んで生きているのを見ながら、ちょっと自分の人生思い巡らしてきます。
ひょっとして、聖地に行って帰ってきて、選ぶことは、大枠では、今までの自分と同じ道かもしれません。けれど、ちゃんと神様とご相談して、知らない人々と生きる喜びを分かち合いながら決めた道を行くのと、内心は渇きを感じながらも周囲に流されてズルズル道を選ぶのとでは、先に行って、何か大きく違うのではないかと思うのです。

今の私は、イエス様がサマリアの女におっしゃられた
「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命にいたる水がわき出る。」(ヨハネ4章13〜14節)
とか、
黙示録(22章17節)の、
「渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい」
と言って欲しい・・・、お願いだから、ルルドの水を飲ませて欲しい、という感じです。
日本人は、皆一生懸命頑張っていて、涙ぐましいくらいに感じます。
だけど、なんだか、この社会は水が足りないというか、どうも、「また渇く水」しか飲めない感じがするのです。
毎日渇いていて、ふと我に還るとなんだか辛くて、「泉となって永遠の命にいたる水」って、すごくいいなー、私も飲んでみたいなー、と感じている人は、私だけでは、ないでしょう。
ホームページで私のコメントを読んで下さった方が、私と同じように渇きを感じていて、
「そうか。私もルルドへ行って、水を飲めば、渇かなくなるかも・・・」
と、決心する可能性はあります。迷っているどなたかの背中を押せれば、私にとっても、希望を分かち合えるお仲間ができて幸いです。
それから、「奇跡は66名」の本を、よかったら、お送りいただけないでしょうか。
ルルドの本を探して読んでいるのですが、奇跡の公式認定についての本は、地元の図書館などにはありません。
ルルドの奇跡が起こった人は、自分が治るように頼んだ人ではなく、人の癒しを頼んだ人だった、とか、奇跡について、普通頭で考えることと違うことが起こっている、と、聞いたことがあります。
もし、よかったら、もっと勉強してから行きたいので、よろしくお願いいたします。
それでは、巡礼、楽しみにしております。ありがとうございます。


2007年8月


☆ルルド巡礼センターの皆様へ☆
先日は突然のお電話にてどうも失礼いたしました。
お電話でも少しお話させていただきましたが、GWにルルドを妹と訪問致しました際に、私共は泉の水を飲むことができましたが、身内の為に持って帰ろうと思った水は変質するのではと思い断念致しました。高齢の祖母と母のために大変恐縮ではございますが、お水をお分け頂きますようお願い申し上げます。

尚、スタッフの皆様のご好意に甘えまして現地で購入しましたマリア様のボトルをお送りいたしますので、その中にお水を入れて頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

ルルドにはパリより入り、2日程ステイしましたが今まで訪れたどの場所よりも印象に残る時間を過ごすことができました。お電話でも申し上げましたが、私はカトリック教徒ではありませんで、そのように神聖な場所に本当に足を踏み入れていいのだろうかという心苦しいさが初めはありましたが、やはり行きたいという気持ちが勝り、思い切って電車に乗りました。巡礼ガイドブックや、巡礼センターのHPで少し予習はしていたのですが、やはり現地に行くとその場所の匂いや風やガブ川と木々の縁が際立ち、何故マリア様はルルドを選ばれたのかということが自然に受け入れられるように思いました。とにかく、全ては優しさに包まれているように思えました。特にキャンドル行進の時に、大雨の中だったのですが、キャンドルの灯が消えるたびに(かなり頻繁でしたが)いろいろな国籍の人達が灯をともしてくれたり、私たちが灯したりという場面があり、とても生意気ではありますが、世界はその気になれば一瞬で平和になれるのではないかなどと思うほど濃密な時間を過ごすことができました。

多分というか、絶対にまた訪れたいと思います。

巡礼センターの皆様の益々のご発展とルルドに訪れる幸せな人々が一人でも多く増えますようにお祈り申し上げています。
2007年6月


☆ルルド巡礼センターの皆様へ☆

本日 ルルドの聖水が届きました。
ありがとうございます。

綺麗なボトルに入っていて感激しました☆
そして 聖ベルナデッタの写真も頂けて感謝します。

さっそく主人の動かなくなった手に塗りました。
ワタシは祈り方も言葉も知りません。
だから 心を込めて聖水を手に取り塗りました。

これから・・・・どうなるか分かりませんが、
きっと たくさん祝福を受けるような気がします。

そう信じて大切に蓋を閉め
《また明日もお願いします アリガトウゴザイマス》と置きました。

2007年4月


<ルルド巡礼センターの皆様へ>

こんばんわ。
昨日、ルルドの聖水を受け取りました。
ありがとうございました。
また、ご連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

申し込んでから、こんなに早く送っていただき、とても嬉しいです。
また開封したとき、聖水がとても素敵な瓶に入っていたので感動しました。
その素敵な瓶を左手に握りしめると不思議なことに心がスーッと晴れて、
とても神聖な気持ちになりました。

わたしはアトピーと鞭打ちに長年悩まされてきました。
昨日も酷い痒みに襲われたのですが、
頂いたルルドの聖水を二滴ほど手の平に落して
眉間とこめかみに塗り、残りをなめたら痒みが治まりました。
そして何時もはそうでもないのに宵の口から激しい眠気に襲われ
コタツで寝てしまいそのまま朝を向かえました。
普段コタツで寝てしまうと次の日はアトピーが悪化するのですが
今朝はその逆で症状が軽くなっていました。
こんなに早く癒していただけるなんて!

ルルドの聖水のことは1、2年前に偶然知ったのですが
その頃は聖水を自分が頂くことができるとは思っていませんでした。
でも、忘れやすいわたしの頭の片隅にはそれからもずーっと
『ルルドの聖水』とゆう言葉がインプットされていて
最近になって話題になっているパリの教会の『奇跡(不思議)のメダイ』について
ネットで検索していて、再び『ルルドの聖水』の記事と出会いました。

それからは『ルルドの聖水』をどうしても手元に頂きたくなり
調べていて『ルルド巡礼センター』さまのHPにたどり着きました。

実は1年くらい前に霊感のあるかたにみていただく機会があり、
わたしのアトピーは『お水』で治ると言われたのです。
それからは身体によいといわれるお水を飲んだり
お風呂にアトピーによいといわれる『塩』や『入浴剤』をいれたり
『お水』に関連した治療を行ってきたのですがなかなか効果がだせませんでした。

そんな折に『ルルドの奇跡』の記事に再び出会ったことは
わたしには偶然ではなく必然に思えました。

まだ二日目ですが今は体調の回復期に入ったことを実感しています。


今日はルルド巡礼センターさまのHPからルルドの中継を見たり
ルルドを旅行された方の体験記を読ませていただき、
わたしも早く病気と縁を切ってルルドの聖地へ行きたい、
いえ、絶対行くんだと決心しました。

体調が悪くなってからは旅行もままならなくなっていたのですが
ルルドの聖水ばかりか、治ったら実現させる目標まで与えていただき
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

同封していただいた記事を読んで、わたしもきっと治ると希望を抱き、
また奇跡の治癒を認定された66人の方々の写真を眺めては
わたしもここに載るのかも、と想像したりしていました^^

そしてマリアさまのお写真を眺めては、とても温かい気持ちになって
今まで死にたいと思ったこともあるけど今までなんとか生きてきた自分に
『 よくがんばったね 』と心の中で声をかけることができました。
そしたら自然と涙があふれてきました。
ふて腐れていたもう一人の自分が癒されたのかもしれません。

長々とわたくしごとを書いてしまい、ごめんなさい。
ここまで読んでいただき、感謝します。

近いうちにまた経過をご報告させていただきます。
そのときは全快の嬉しいご報告になると信じています。

2007年4月


<ルルド巡礼センターの皆様へ>

こんばんは。
お返事をいただき、ありがとうございます。

では、さっそく「祈り」を送らせてくださいませ。大変に嬉しく思います・・・。

あれからも息子は、日に日に成長してくれています。
施設の先生からも、「通い始めて半年でこんなに成長するのは、すごいですよ・・
・」とお褒めの言葉をいただけたほど。

一時は、自分は神様に見放されてしまったのかと、落ち込んだこともありました
が、暁の星の学園長のお話に、マーガレット・パワーズの「あしあと」という詩を聞
いたときに、涙がこぼれました。

「わたしの大切な子よ。
わたしはあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みのときに。
あしあとが一つだったとき
私はあなたを背負って歩いていた」

いろんな方に支えられ、助けられていること、すべてのことに感謝しています。
もちろん、こうして巡礼センターの皆様に出会えたことも・・・です。

そんな私の祈りがとどけば幸いです・・・・・

2007年2月


<ルルド巡礼センターの皆様へ>

お礼が大変遅くなりました。無事にルルドの聖水が届きました。ありがとうごさいました。

あれから、私自身がノロウイルスにかかり、吐いたり下したりと体調を崩しておりまして、
また、身内の揉め事なども重なり、心身共に弱っていました。

そのために、ゆっくりと祈りを綴ることもできずにいました。
今回の巡礼には、間に合わなかったのかなと、残念に思っています・・・。

聖水は、息子のために、使わせていただきました。

「奇跡」と呼べるような劇的な変化はありませんでしたが、きっとこれで彼にマリ
ア様のご加護があると信じております。
先日、お墓参りに行った折、急な坂道で、息子が

「て。て。(手)」
と主人に手をつないで欲しいという意味で、手を差し出しました。
意味のある言葉の二つ目でした。
私も主人も、とっても嬉しい気持ちで目頭が熱くなりました。

きっとこれからも、神様はずっと見守っていてくださるんだなと私自身の気持ちも
落ち着きました。

この時期、子供達が園生活で病気をもらいがちで、大変なのですが、
落ち着きましたら「祈り」を届けさせてくださいませ。

本当にありがとうございました・・・・・・・。

2007年2月


<ルルド巡礼センターの皆様へ>

大変ご無沙汰しております。
昨年はいろいろお手数お掛けいたしまして大変お世話になりました。
この度、おしらせがありましてメールをさせていただきました。

先週19日(金)の7時57分に伯母は息を引き取りました。
18日夕方に母から会社に電話が入りまして、すぐに病院へ駆けつけました。
もう酸素マスクをしている状態で呼吸が荒くとても喋る状態ではなかったのですが
意識ははっきりしていまして「ありがとう」と言ってくれました。
私と伯母が会話したのはこれが最後となりました。
本当に最後の最後まで伯母は諦めずよくがんばったと思います。

松村様はじめ巡礼センターの方々には伯母のために
お祈り、メッセージ、聖水、クリスマスプレゼント
たくさんのお恵みをくださいまして本当に本当にありがとうございました。
伯母は苦労多き人生でしたが、最後は皆様に優しくしていただいて幸せ者です。
ずっと病室で、いただいたマリア様の置物を飾っておりました。
また、ホームページに伯母の詩を載せてくださいましたこと
本当にうれしかったようです。喜んでる姿は少女のようでした。
伯母の57年間の人生で最後に素敵な奇跡が起きたんだなと思います。
重ね重ねお礼を申し上げます。

伯母は今とっても穏やかな顔をしております。やっと痛いこと苦しいことから
解放されて嬉しいはずです。ちょっと笑ったように見えました。
きっとマリア様、ずっと会いたがっていたベルナデッタ様にお会いできたのかもし
れません。
伯母とはもうこれでお話したり会うことが出来なくなりましたが
私の心の中にはずっと居つづけてくれると思います。

伯母はどんなに苦しい状態でも最後まで諦めず病気と闘って春には治して
ルルドに行きたいという希望をずっと持ち続けておりました。
いつか必ず伯母の願いを叶えるべく、私は改めてルルドの地へ行きたいと思います
のでどうか今後ともよろしくお願いいたします。

明日にお通夜、明後日に告別式を行います。
本日一時的に自宅に戻りましてメールをさせていただきました。
嬉しいことに、従兄弟から私に甥、姪代表でお別れの言葉を言ってほしいと
ご指名をもらいましたので現在伯母への手紙を作成中です。
明日明後日は伯母の最後の花道なので盛大に送り出したいと思います。

それでは、最後になりましたが天国に旅立つ伯母に代わってお礼を申し上げます。
今まで伯母のためにいろいろお世話になりまして本当にありがとうございました。
どうか巡礼センターの皆様によろしくお伝えくださいませ。
また、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2007年1月


皆様からの便り・メッセージ  (2006年)

<天に召されました。>

嫁のお母さんが昨日(26日)朝5時頃、亡くなりました。
先日送っていただいた”ルルドの聖水”は25日のクリスマスの朝に使わさせていただきました。
22日(金)より声をかけてもほとんど反応がない状況でしたので、口に含ます事はできませんでしたが脳幹への転移によってほとんど失われつつあった視力・聴力等の患部に使いました。
私共が見舞い後、帰宅した後の25日夜8時頃、息子夫婦と嫁の妹さんが見守る中、奇跡的にも一度目を明けたそうです。
また、26日朝亡くなる時も眠るように天に召されたと聞きました。
これも全能の神である父、主イエスキリスト、その母マリア様、また聖霊の御心による賜物と感謝しております。
また、”ルルドの聖水”が少しでも早く届くように手配していただいたルルド巡礼センターのスタッフ御一同様に深く感謝しております。
本当に有難うございました。

†アーメン   2006年12月27日


 

<ルルド巡礼センターの皆様へ>

本来ならば今頃はルルドの旅話に花が咲き思い出を沢山作って、日本の友人達に語りかけている頃だと思いますが、この度、旅を前にして緊急入院になってしまいまして、とても残念に思います。
でも、行けなかったことにより、得られる事も多々あり、ひょっとしたら、この入院しているにも関わらず、穏やかに苦しまず病院生活が送れている事の現実が、ルルドの泉、  ベルナデッタ様のお恵みのような気がしてならないのです。それに入院を通じ、巡礼センターの皆様からの暖かいお気持ち、聖水、偶然にも友人達がルルドの聖水を手にする事が出来て、すぐ私の方に送って下さいました。
病院にマリア様たちが一緒にずっといて下さいました。こんな穏やかな入院は始めてでした。今、外泊中で酸素を持って帰宅練習中です。少しずつお家の中の事も出来て、心も体もとても軽いです。姪を通じて、皆様とのご縁ができました事に心より感謝致しております。又、機会を作りまして、ルルドの旅行きたいと思っております。

「病院の窓から空を見ている時にできた詩です」(読んで下さいネ!)

〜生きる〜 (生きていくこと)

街中のビルの隙間にだって
空は誇らしげに 自分を主張している…
1/3のビルに埋もれた 空なのに

なぜか青さを放している・・・  きれいだ!

飛行機雲交じり 空が堂々と 強さを主張している

漲る力は どこにいても 場所を選ばず 勢い付けていることを・・・
・・・ 知る ・・・


 
TEL:0728-63-6667 FAX:0728-63-6668 E-mail:lourdes@com-unity.co.jp http://www.cybersuds.co.jp/ge/lourdes
センター(open)土、日、祭日を除く午前9時〜午後6時、以外の時間帯はFAX,E-mailでお問い合わせください。

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